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ワン・ニャンの脱毛症
2007年7月10日 株式会社ビーエルエフ
犬や猫は春から夏にかけて、沢山毛が抜けます。体温調節のための冬毛が抜け落ちるためです。
しかし、他の季節でも異常に抜けるようなら病気の可能性があるので要注意です。
犬の脱毛症
原因はアレルギー、内分泌障害、ホルモンバランスの乱れ、それに寄生虫や真菌、細菌による感染症など。
最も多いのが、背中の脱毛で、ノミアレルギーによる湿疹で、円形脱毛症のように、毛が抜けてしまいます。
からだのあちこちに脱毛があるときは、真菌性(カビ)などが原因の皮膚病と考えられています。
またからだの側面か左右対称に脱毛が見られる場合は、ホルモン性皮膚炎の可能性があります。ホルモンバランスが乱れると、育毛サイクルが崩れ、正常に機能しなくなり、脱毛の症状が起きる場合があるようです。
その他、栄養のバランスが偏ったり、強い紫外線にあたりすぎたり、皮膚が傷つけられることでも脱毛が誘発されるといわれています。
ストレスも原因のひとつです。普段から飼い犬のボディチェックをしてやり、早期発見を心がけましょう。
猫の脱毛症
原因はストレスによる脱毛症、心因性脱毛、アレルギー性皮膚炎、対称性の脱毛症、ノミによる皮膚炎、日光過敏症、ビタミンB(又はA)欠乏症など
脱毛症の原因の一つは皮膚病です。アレルギー性皮膚炎、ノミ,ダニが原因で皮膚病になることが多いようです。
また、ストレスも原因の一つ。ストレスを発散させようと、一箇所だけ繰り返し舐め、その部分の毛が徐々に抜け落ちていき、円形脱毛症のような状態になります。またこの行動は、飼い主の前ではやらず、夜中や隠れて行うことが多いようです。そのままにしておくと、下痢や嘔吐、食欲不振から体重減少にもつながりかねません。まずストレスの原因を取り除いあげましょう。
猫が大好きな場所や物(座布団など)自由に使えるようにしておいてあげてください。