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犬や猫の年齢が人間にたとえたら何歳くらいなのでしょう
2007年6月14日 株式会社ビーエルエフ
うちの猫ちゃんはいくつなのかしら??もうおばさん?
大型犬・小型犬とでは歳とり方が異なるようです。しかし、これはあくまでも目安です。
哺乳期・離乳期の赤ちゃん、育ち盛りの子供、青年、中高年、高齢者と、年齢によって必要なカロリーや栄養が異なるのは人間と同じです。
年齢を考えながら、もう一度今の食事、運動量を見直してみましょう!
哺乳期・離乳期
哺乳期 生後0~30日頃まで
ひたすら「食べて寝る」の生活で、必要な栄養素はすべて母親の母乳から取り入れます。母乳ですと母乳に含まれる免疫(抗体)も取り入れられます。
母乳が与えられない場合は必要な栄養成分を満たしている専用のミルクを与えましょう。
離乳期 生後20~50日頃まで
はじめは食べ物を消化する能力も低いため、やわらかくて消化のいいものを与えましょう。高タンパク高カロリーの栄養が必要です。消化の状況を便でチェックも忘れずに・・。
成長期
生後1年以内
骨格や筋肉、内臓などの体の組織が急速に発達するため、この時期は成犬・成猫以上のタンパク質や脂肪、ミネラルなどの栄養が必要です。摂取すべきカロリーも成犬・成猫の数倍必要でが、1歳をすぎ成長がとまっても以前と変わらぬ食事をあたえているとカロリーオーバーで肥満になってしまうので要注意です。
維持期
猫や小・中型犬では1~7歳くらいまで 大型犬では2~6歳くらいまで
バランスのとれた良質の食事を取り、適度な運動を心がけてあげましょう。肥満は人間と同じように様々な生活習慣病の原因となり、犬や猫でもこの維持期に、最も肥満になりやすいので注意が必要です。
高齢期
維持期を過ぎるたころ
高齢になると運動量が減り、老化とともに身体機能が衰えてくるので、基礎代謝が低下するため、必要なエネルギー量も低下します。この時期に肥満になると、内臓や関節などに負担がかかってしまいます。食事内容を見直し、快適に過ごさせてあげましょう。
低カロリーで消化吸収の良いフードも沢山出ています。塩分も控えめに。消化機能の低下で便秘になりやすくなるので食物繊維を多く食べさせてあげましょう。