株式会社ビーエルエフ:健康食品、サプリメントのBLF。ライ麦プラセンタ(植物由来プラセンタ)、荷花掌にかしょう、玉蓮花ぎょくれんか等のオリジナル商品を企画製造販売。
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ペットの耳の病気
2008年7月 4日 株式会社ビーエルエフ
もともとイヌやネコには独特のにおいがありますが、いつもとは違ったにおい(悪臭)がしたり、耳のあたりをかいたり、頭をしきりに振りだしたときには異常が起きている場合があります。
よく耳を見て確認しましょう。
耳の病気-外耳炎
ジメジメとした高温多湿の日が続くこの時期に起こりやすい疾患のひとつです。
◆原因
耳垢に細菌や酵母菌(マラセチア菌)が繁殖、耳かいせんと呼ばれるダニの寄生で耳の粘膜に炎症を起こします。
◆症状
耳を痒がって常に引っかいたり、頭を頻繁に振ったり、首を傾けるなどの行動をおこします。耳の中は熱をもって赤く腫れ、黒や茶褐色の耳垢があり、独特の発酵臭もあります。
◆治療
まずは耳の中を清潔に保つことが一番です。耳アカをきれいに取り除き、真菌剤の入った点耳薬で原因となるマラセチアを殺菌します。ダニがいる場合は、炎症の治療とダニの駆虫をおこないます。
◆予防
健康なイヌやネコの耳垢はほとんどありません。定期的に耳をチェックして清潔に保ちましょう。耳掃除の目安は2週間に一回程度です。耳掃除のしすぎも外耳炎の原因になりますので注意が必要です。
◎外耳炎が悪化すると炎症の範囲が広がり、中耳炎などを併発します。
| 病名 | 症状 |
| 中耳炎 | 耳の根元を痛がる、食欲の減退、発熱など。 |
| 内耳炎 | 難聴、まっすぐ歩けないなど。 *炎症の起きている部分によって症状がかわる。 |
| 耳血腫 | 耳を常に引っかいている、頭を頻繁に振る、内出血を起こし膨れあがる。 |
外耳炎にないやすい犬種
耳の形や体質によってかかりやすい犬種があります。
垂れ耳の犬種は耳が乾燥しにくいため、特に外耳炎にかかりやすいといわれています。
コッカー・スパニエル、ペキニーズ、ミニチュア・プードル、パグ、ブルドッグ、ダックスフンド、ヨークシャー・テリア、マルチーズなど。