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笑いの効用
2007年10月17日 株式会社ビーエルエフ
笑いは、体内のいろんな働きを助けてくれます。
1.笑いで免疫力がアップします。
笑うと、体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経が交互に働きます。
笑い始めは交感神経が、笑い終わりは副交感神経が働きます。この切り替えで、ガン細胞などをやっつけるナチュラルキラー細胞が活性化します。
2.笑いで痛みが軽減されます
鎮静作用(体の痛みを和らげる)のあるホルモンが円滑に分泌されることで、リラックスでき、痛みも和らぎます。
3.笑いでストレスが解消されます
ストレスホルモンの分泌が少なくてすみ、高血糖、高血圧、肥満や免疫力の低下など、ストレスの弊害が軽減されます。
4.笑いで血行が促進されます
血液の循環が良くなり高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などを予防します。
5.笑いで腹筋が鍛えられます。
お腹から笑えば、腹筋が鍛えられます。お腹のでっぱりも解消できるかもしれませんね。
6.笑いで顔にハリができます。
普段使っていない顔の筋肉が動き、肌にハリやリフトアップにつながります。
笑うとシワができると思っていませんか?じつは逆で、笑わないと筋肉がたるんでシワになります。
7.笑いで脳が活性化されます
脳を活性化して、認知症などの予防になります。
8.笑いで良く眠れるようになります。
笑うと筋肉を使うので、心地よい疲れや、ストレス解消、リラックス効果で、よく眠れるようになります。
効果的な笑い方
うれしいことにどんな笑いでもOK。無理やり笑っても、つくり笑いでも効果があります。大笑い、うれし笑い、「クスッ」という笑い、愛想笑い、いろいろな笑いでいろいろな筋肉を使うといいようです。
まずは笑う習慣をつけましょう。例えば1日1回は鏡を見てにっこりしたり、楽しいテレビ番組などを見たりしましょう。
笑いと医療
笑いを医療現場にとりいれているところもあるようです。ある病院では月に1度、病院で寄席を開いて患者さんのリハビリに役立てています。リュウマチの患者さんが、寄席を聞く前は痛くてつらかったものが、寄席を聞いた後は痛みがいくらか和らいだそうです。
動物も相手に敵意がないことを伝えるときに笑いに似た表情をするのだそうです。仲間と楽しくやりたいときは笑顔になるのですね。
「笑う門には福来る」。どんなときでも笑えるような心のゆとりをもっていたいですね。