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夏ばて防止策
2007年7月31日 株式会社ビーエルエフ
夏バテの3つの主な原因
①夏は、代謝が落ちる
糖や脂肪の燃焼が少なくなります。
夏は汗をかくから代謝が上がっていそうですが、実は逆で、 冬に比べると10%落ちています。夏は、暑いので体温維持のために消費されるエネルギーが少なくても済むからです。
エネルギー消費が少ないから、元気も出ない!
”夏ばてしないようにしっかり食べなきゃ”と無理すると、太るだけかも・・・・・
②夏は、汗をかいて水分が不足する
通常、1日にかく汗の量は、500ml~600ml程度。夏場だと空調の効いた室内で過ごす人でもこの倍。 外出すると1時間に500mlとも言われます。
体重の1%の水分(60kgの人なら600ml)が失われると、運動機能の低下などがおきます。
③夏は、ビタミンやミネラルが不足する
汗で失われたり、食欲不振から摂取量が不足したり、消費量が増えたりして、ビタミンやミネラルが不足しがちです。特に不足するのがビタミンB1。
夏は、エネルギー摂取が糖質に偏ります。夏場に水分の多い食事になりがちで、麺類など糖質の多いものが多くなる傾向があるからです。その糖質の分解に必要なのがビタミンB1なのです。
また、ビールに含まれるアルコールの代謝にもビタミンB1が使われます。
夏バテ防止に何をすればいいか?
①ビタミンB1の補給
うなぎや枝豆など、夏ばて予防にいいと言われる食品には、ビタミンB1を多く含んでいます。豚肉や落花生にも多い。
ただ、こればっかりでも栄養のバランスが崩れますし、カロリーオーバーになっては太りますので、要注意。サプリメントの利用もいいですね。
②水分の補給
ミネラル補給もかねてスポーツ飲料などをこまめに摂取して、のどの渇きに対処しましょう。
ただ、のどの渇きをビールでカバーするのはいただけません。ビタミンB1の消耗、利尿作用による水分排泄、肝臓への負担などがあるからです。
③冷房器具は上手につかって、快眠
じょうずに夏をのりきりましょう。