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食中毒に気をつけよう
2007年7月21日 株式会社ビーエルエフ
夏は細菌が暗躍します
平成18年の食中毒の発生件数(患者数)は、厚生労働省によると39026人。ちょっと 下痢したけど病院に行ってないという人も多いと思うので、実際はもっと多いでしょう。
食中毒の主な原因は、細菌によるもの、ウィルスによるもの、化学物質によるもの、自然毒 によるものとがあります。
出典 厚生労働省HPから
年間を通してもっとも多いのはウィルスによるもので、ほとんどがノロウィルスです。1年 を通して発生しています。もっとも増えるのが、11月、12月で、夏場でも少ないとはい え発生しています。
細菌による食中毒も1年を通して発生しています。もっとも多 いのが、やはり夏場(6~8月)で、細菌による食中毒の約半数がこの時期に集中します。
食中毒の予防のポイント
魚介類、肉類、野菜類など、多くの食材に食中毒の原因となる菌が潜んでいます。ただ、菌 がいれば必ず食中毒になるわけではありません。食中毒菌の数が少なければ、食中毒にはな りません。
食中毒予防のポイントは、
●菌をなるべく寄せ付けないこと
●増やさないこと
●殺してしまうこと
なるべく寄せ付けない
まず、手や調理器具を清潔に保つことが大事です。
野菜類など風味を損ねることなく洗える材料はよく洗います。
ゴキブリや害虫を駆除します
増やさない
細菌は湿度と適度な温度を好みます。特に夏の室温は細菌にとって快適な環境です。
室内に長く放置しない。
調理したらなるべく早く食べる。
殺菌
多くの菌は75度以上で1分間以上加熱すると殺菌されます。
ただ、生き残るものもありますので、加熱だけにたよらず、他の対策もしっかりしましょう。