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睡眠トラブル < 睡眠障害①-不眠症 >
2008年8月29日 株式会社ビーエルエフ
あなたは夜しっかり寝られていますか?
最近、なかなか寝つけずに朝起きるのが辛い、眠りが浅く夜中に何度も起きる、早朝に目覚めるとその後眠れない、といった睡眠トラブル(睡眠障害)に陥っている人が急増しています。現代は4~5人に1人はこれらのトラブルを抱えているとか。
睡眠障害の中で悩んでいる人が多いといわれる不眠症について取り上げます。
不眠症の種類
症例が多い不眠症。眠れないことが不安や恐怖感を生み、それがストレスとなり眠れない日々が続く・・・。この不眠症にもタイプがあります。思い当たるものはないかチェックしてみましょう。
<入眠障害>
寝つきが悪く、眠るまでに30分以上かかり苦痛に感じている場合は、入眠障害の疑いあり。精神的ストレスなどで起こりやすくなると考えられています。
<中途覚醒>
夜中に何度も目が覚めてしまう。高齢者に多いとされていますが、若い世代にも見られます。
<早朝覚醒>
起床時刻よりも早く目覚めてしまい、それ以降は眠れない。高齢者に多いとされています。うつ病の初期症状と考えられる場合があります。
<熟眠障害>
朝起きたときに熟睡できた感じが得られず、疲労の回復感がない。「睡眠時無呼吸症候群」」など病気が原因の場合があります。
不眠症の原因はさまざまで度合いにも個人差があります。また、不眠症の影に病気(うつ病、認知症など)が隠れていることがあるので、気になる症状がある場合は医師に相談しましょう。
女性特有の不眠とは
女性の睡眠は、女性ホルモンに左右されます。
生理前に眠気が強くなるのは、黄体ホルモンの作用によるためです。
加齢とともに眠りが浅くなるのもホルモンの影響で、ホルモンバランスが乱れ、卵巣の機能が低下すると女性ホルモンの分泌が減少します。
そして、更年期になると中途覚醒などの睡眠障害を訴える人が増えてくるようです。