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頭痛
2008年7月18日 株式会社ビーエルエフ
あなたは頭痛に悩まされていますか?
実は、日本人の4人に1人が「頭痛もち」であるといわれています。
頭痛というと片頭痛などの慢性頭痛をイメージしますが、頭痛にもいろいろな種類があります。
種類
1.日常的な生体反応としての頭痛
誰にでも起こる生体反応としての頭痛で、二日酔いやアイスクリームを食べた時などに頭が痛く
なる場合です。
2. 慢性的な頭痛(慢性頭痛)
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など、いわゆる頭痛もちといわれるタイプの頭痛です。
そのタイプごとに痛み方などにも差があり、タイプにあった対処が必要です。
3. 病気が原因の頭痛(症候性頭痛)
脳やその他なんらかの病気が原因となっておこる頭痛です。なかには命にかかわるものもあります。
脳には異常がない慢性頭痛
慢性頭痛にも、いくつかのタイプがあります。
一種類だけではなく、複数タイプの混合型の場合もあります。
| 種類 | 症状 | 原因 |
|
片頭痛 |
ズキンズキンと脈打つように痛む。 |
血管の収縮・拡張のリズムが乱れて痛みが |
|
緊張型頭痛 |
頭を締めつけられるような痛み、 |
筋肉の緊張が痛みをおこす。 |
|
群発頭痛 |
目の奥がえぐられるような痛み。 |
こめかみの血管拡張や自律神経の異常と |
命にかかわる頭痛もある症候性頭痛
何らかの病気が原因でおこる頭痛です。なかには脳血管障害(脳腫瘍、くも膜下出血、脳梗塞)などの病気によって起こるものもあります。
慢性頭痛がある人は我慢してしまいがちですが、いつもと違う痛みや気になることがあった場合には、すぐに医療機関を受診することが必要です。
頭痛に悩まされている人の中には、医療機関で適切な治療を受けずに、市販の鎮痛剤で痛みを抑える人が多くみられます。鎮痛剤を飲みつづけると、薬物依存状態になったり、症状をさらに悪化させる場合があります。少しでも頭痛で悩んでいる人は、まずは医療機関を受診してみましょう。