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ストレス-体への影響
2008年5月21日 株式会社ビーエルエフ
あなたは、ストレスを感じていますか?
仕事・人間関係・家庭・育児など、さまざまなストレスを抱えている人が増えています。
今回はストレスが及ぼす体への悪影響について取り上げます。
多くの病気の原因に関係
ストレスという言葉はよく使われますが、精神を安定させる要素くらいにしか考えられていないことが多いのではないでしょうか?
最近の研究ではノイローゼなどのほか、アトピー・喘息・糖尿・脳梗塞・脱毛症・ガンなど多くの病気の要因に関係しているといわれています。
もともと私たちは、暑さや寒さ、外敵からの恐怖といったストレスを防衛する力をもち合わせています。環境の変化にはホルモン(糖質コルチコイド)を分泌して血糖値や血圧を上げて自己防衛しているのです。しかし、分泌量が多すぎると、免疫機能で重要な役割を果たす白血球やナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活動を阻害し、かえって副作用をおこすこともあります。
ストレスの対処法
ストレスの対処方法の基本は、ストレスの原因を知り解決することです。
精神的なストレスには、「物事を前向きにとらえること」が一番。そして、「笑う」こと。
「笑い」は心身を癒す不思議な力があるといわれ、スポーツやセラピー、医療・福祉の現場で「笑い」を取り入れる試みが広がっています。
興味深いのが、インドの開業医が考案した「笑いヨガ」。これはヨガの呼吸法や瞑想を組み合わせたもので、すでに55カ国20万人以上が体験しているとか。世界中に5000以上の「ラフタークラブ」があるそうです。
深呼吸をして、合図とともに一斉に笑い出す。「アーッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハー」と。全身を使って笑いを繰り返すうちに、恥ずかしさも消えリラックスしてくる。
人は「楽しいから笑う」だけではなく、「笑うから楽しくなる」ようです。