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インフルエンザの予防
2007年11月28日 株式会社ビーエルエフ
今年は例年よりも流行が早く来ているようです。インフルエンザの予防についてご紹介します。
インフルエンザとは
インフルエンザウィルスによってもたらされる風邪の一種ですが、他の風邪とは違う特徴があります。
●高熱(38度から40度までの熱が3日から4日続く)
ただし、発熱は5日間で、6日目にはほぼ平熱になる。
他の風邪は、微熱であることが多いが、長く続くことがある。
●激しい悪寒が続く
他の風邪は、悪寒は軽度であっても短期で収束する
●全身痛、筋肉痛、関節痛がある
他の風邪ではみられない
●初期症状が発熱、悪寒、頭痛
他の風邪は、鼻汁、くしゃみ、咽頭の違和感など
●ときに肺炎、脳症などの合併症を起こす
他の風邪では、まれ
インフルエンザの予防は?
●バランスの摂れた栄養補給と睡眠、休養
インフルエンザウィルスへの抵抗力をつけます。
ビタミンの摂取は、皮膚や粘膜の健康を保ち、ウイルスの進入を防ぎます。
●人ごみは避ける
ウイルスとの接触機会を少なくします
●うがいと手洗い
ウイルスとの接触を減らすとともに、うがいはのどの乾燥を防ぎ、のどの抵抗力を保ちます。
うがい薬の過度な使用は効果がないとされています。普通の水で十分です。
●適度な湿度を保つ
ウイルスは低温、低湿を好みます。適度な湿度はウィルスの浮遊を防ぎます。
●マスク
ウイルスとの接触機会を少なくします。鼻やのどの乾燥を防ぎます。
また、罹患した人は他の人に移さないエチケットです。
●ワクチン
毎年うけましょう。リスクを減らすことができます。
インフルエンザにかかりやすい人、重症化しやすい人
●65歳以上の高齢者
●妊娠28週以降の妊婦
●肺気腫、気管支喘息など、慢性の肺疾患のある人
●心疾患のある人
●慢性腎不全、透析患者など腎疾患のある人
●糖尿病など代謝疾患のある人
●ほか免疫不全状態の人