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かぼちゃで風邪予防
2007年10月26日 株式会社ビーエルエフ
10月はハロウィンですね。ハロウィンといえばかぼちゃ。
日本のかぼちゃの歴史は古く、16世紀頃、ポルトガル人によりもたらされました。かぼちゃの種類は大きく分けると日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃ(代表的なものがズッキーニです。見た目が細長いのできゅうりと間違える人もいるようですね)です。日本かぼちゃより西洋かぼちゃの方が甘味が強く、現在、日本で売られているかぼちゃのほとんどは西洋かぼちゃです。かぼちゃは育つ場所を選ばないので世界中で栽培・輸入されています。そのため1年中、かぼちゃを食べることができます。しかも、かぼちゃは、3ヶ月ほど貯蔵すると、さつまいもと同じでかぼちゃに含まれるでんぷんが糖分に変化して甘味がますようです。
かぼちゃのパワー
日本では冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われ、いまでも冬至にかぼちゃを食べる習慣が
あります。冬至にかぼちゃ…実は理にかなっていることなのです。かぼちゃにはビタミンAをはじめビタミンB群、ビタミンCが豊富に含まれています。特に、ビタミンAは粘膜を守る役目があります。喉や鼻の粘膜が荒れないようにかぼちゃを食べるといいようです。だから風邪予防にぴったりなのです。しかも、食物繊維も豊富なので便秘解消にもなりますよ。かぼちゃを調理する際、包丁できるのが大変!という経験はありませんか?実は電子レンジで数分あたためると切りやすくなります。切りやすくなるばかりでなく、レンジで温めることによってさらにかぼちゃの甘味が増します。1度、お試し下さい。
かぼちゃの種の秘密
かぼちゃの種は、捨てられることが多いようですが、実はこの種も高タンパク、高エネルギーであることが分かっています。さらにミネラルやビタミンなども多く含まれているので、虚弱体質や貧血の方には最適な食べ物です。
最近では、かぼちゃの種がナッツ感覚で販売されていたり、お菓子やパンのトッピングにも使われているのを見かけます。そこで、家庭でも簡単に作れるレシピを紹介します。
家庭で簡単に種を調理!
① かぼちゃの種をきれいに洗う
② 洗った後は天日で乾燥させる
③ フライパンで表面にうっすら焦げができるまで炒る
ぜひお試し下さい。