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年に1度は健康診断をうけよう
2007年9月25日 株式会社ビーエルエフ
いよいよ食欲の秋!でも健康あってこそのおいしい食事です。
健康診断で早期発見、早期治療で怖い病気も治せる可能性がうんと上がります。
逆に、発見が遅れては治るものも治りません。健康診断を年に1回は受診するようにしましょう。
健康診断はどこでやってる?
①学校や会社など(健康診断が義務付けられています)
②市区町村などの自治体が住民検診や各種がん検診を行なっています。
健康診断の検査項目は?
健康診断や住民検診の一般的な項目は、身長、体重、視力、聴力、尿検査、血圧測定、心電図、眼底検査、血液検査、胸部X線、内科検診などです。
がん検診として、肺がん検診、大腸がん検診など、女性は、子宮ガンや乳がん検診なども検査項目に追加することができます。
*検査項目や本人の費用負担は実施機関によって異なります。
主な検査結果から分かること
身長・体重●肥満をチェックします
血液検査(肝機能検査) 慢性の肝疾患、肝硬変、肝臓の病気をチェックします。
血液検査(コレステロール、中性脂肪)●適正な値でないと高脂血症となります。動脈硬化を促し、脳梗塞や心筋梗塞、寝たきりのリスクを高めます。
血液検査(血糖値、HbA1c)●高いときは糖尿病の疑いがあります。動脈硬化を促し、脳梗塞や心筋梗塞、寝たきりのリスクを高めます。
血圧●血圧が高いと脳卒中や心臓病、寝たきりのリスクを高めます。
眼底検査●異常があると動脈硬化のおそれがあります。
内科検診(問診)●生活習慣などをチェックします。
健康診断のここに注意!
健康診断は代表的な病気について調べており、全部の病気を検査しているわけではありません。病気があっても該当箇所を調べていなければ異常なしとなります。通常の健康診断では発見しにくい病気もあります。結果がよくても、健康だと証明されたわけではありません。
また、なんらか自覚症状がないことを前提に行なわれますので、自覚症状がある場合は、専門の検査が必要です。 おかしいなと感じたら、早目に病院に行くことをお薦めします。
健康診断のあれこれ
1. 2009年4月よりメタボリックシンドローム検診と予防指導が義務付けられます。
健診時に40歳~74歳を対象に腹囲測定が追加されます。メタボリックシンドローム該当者や予備軍に対する保健指導が徹底されます。
2. 女性に関心が深い、子宮ガン検診には2種類があります。
子宮頸ガン(子宮の入り口にできるガン)検診と子宮体ガン(子宮本体の内膜にできるガン)検診があります。通常、健康診断で行なうものは、子宮頸ガン検診です。子宮体ガン検診は産婦人科で受けられます。どちらか選択して受けましょう。
健康診断の有効活用法
当たり前のことですが、健康診断だけでは健康になれません。
これを機会に生活習慣を見直すことが健康診断の本当の目的です。
いつまでも健康でいきいきと過ごしたいですね。