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臭い
2008年4月24日 株式会社ビーエルエフ
臭いを気にする人が増えてきているようです。それにともない消臭グッズが多く出まわっています。*慣習的に、良いにおいは「匂い」、悪いにおいは「臭い」と書くことが多いようですね。
口臭
口臭には、誰もが持っている寝起きの時など(空腹時や緊張した時)の「生理的口臭」、「病気が原因の口臭」、「食べ物による口臭」があります。生理的口臭は寝ている間に唾液の分泌量が減少し殺菌力が低下し口の中の雑菌が増えるためです。生理的口臭は自然に消えるためあまり気にする必要はありません。病気が原因の口臭は、しっかりと治療をしなければ治りません。
| 甘酸っぱいリンゴの腐ったような口臭 | 糖尿病の疑い、間違ったダイエットをしている人 |
| 腐った卵のような口臭 | 胃腸の病気 |
| ネズミ臭、カビの臭いのような口臭 | 肝機能低下、慢性肝炎 |
| 腐った肉のような口臭 | 口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏、鼻やのどの病気、呼吸器系の病気 |
| アンモニア臭のような口臭 | 腎機能の低下、尿毒症 |
| 汗のアンモニア臭 | 腎機能の低下 |
| 便の腐敗臭 | 便秘などで腸の働きが低下 |
加齢臭
加齢臭とは人が年を重ねるごとに発する中高年特有の体臭のことです。以前は、加齢臭=オヤジ臭などともよばれていましたが、男性だけでなく女性にも加齢臭はあります。加齢臭は生活習慣病と深くかかわっています。年を重ねて不摂生をしていると、血中にコレステロールが溜まるように、皮脂腺にも脂肪が蓄積され加齢臭の元ノネナールが増加していくのです。またストレスを感じていると体の中の活性酸素が増えます。活性酸素が増えると、ノネナールを作り出しやすくなり加齢臭も強くなるのです。加齢臭を減らすためには、肉類やバターなどといった脂質類の摂取を避け、なるべく野菜や魚中心の食生活にすると効果的です。また活性酸素によってダメージを受けた細胞の再生を助けるために抗酸化物質を多く摂取するといいでしょう。抗酸化物質として代表的なものは、ビタミンC、緑茶のカテキン、ゴマに含まれるセサミノール、赤ワインに含まれるポリフェノール、大豆に含まれるイソフラボンなどです。
臭いも人それぞれです。いい臭いも過剰になると嫌なにおいとなってしまいます。かといって生きている以上、無臭というわけにはいきません。上手に臭いとつきあってみませんか。