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健康情報
2007年4月28日 株式会社ビーエルエフ
生活習慣の乱れ、メタボリックシンドローム
生活習慣病、メタボリックシンドロームとはいったい何か?
生活習慣病とは、生活習慣が原因とされる病気の総称です。具体的には、脳卒中、心臓病、ガン、糖尿病、高血圧、高脂血症や痛風などの病気を差します。
この中でも、メタボリックシンドロームとして注目されているのが、内臓脂肪型肥満を誘引として発生する高血糖(糖尿病)、高血圧、高脂血症で、脳卒中、心臓病などのリスクを高めます。
メタボリックシンドロームについての詳細は後述。
恐るべき生活習慣病の実態
平成18年度の厚生労働省の人口動態統計によれば、「ガン」「心臓病」「脳血管疾患」などの生活習慣病で全死因の約61%になると報告されています。
糖尿病は、直接の死因として統計には残りにくいのですが、心臓病や脳卒中のリスクを2~3倍もあげます。平成18年厚生労働省発表の糖尿病実態調査では、予備軍を含めた患者が1870万人いると推測されています。5年前の調査に比べ、250万人の増加です。>>糖尿病の恐ろしさ
また人間ドックを受診した人の調査では、総合診断で「異常なし」は、わずか4%しかいなかったと報告されています。残りは「軽度異常があるも生活を改善して経過をみる」65.3%、「要治療」13.1%、「要精密検査」17.4%となっており、現代人の健康がいかに冒されているかがわかります。
生活習慣病の原因
生活習慣病の要因は「環境因子」「加齢因子」「遺伝因子」の3つです。
「環境因子」とは日々の生活のちょっとした不摂生、たとえば飲み過ぎや食べ過ぎ、ストレス、運動不足、喫煙などです。「加齢因子」とは年齢によって内臓機能が低下することで40歳くらいからと言われています。「遺伝因子」とは遺伝により、生活習慣病に罹りやすい体質があることです。これら因子が重なると発症の危険性が高まります。
メタボリックシンドロームとは
内臓脂肪型肥満とそれに関連した諸症状のことです。
判定基準の解説こちら