株式会社ビーエルエフ:健康食品、サプリメントのBLF。ライ麦プラセンタ(植物由来プラセンタ)、荷花掌にかしょう、玉蓮花ぎょくれんか等のオリジナル商品を企画製造販売。
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脂肪の摂取
2007年12月18日 株式会社ビーエルエフ
脂質からのエネルギー摂取
脂質からのエネルギー摂取は、全エネルギー摂取の20~25%がいいとされています。
また、摂取する脂質の内容も重要で、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の摂取バランス、多価不飽和脂肪酸のn-3系とn-6系のバランスも大事だとさ れています。
脂肪酸の摂取バランス
飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸 = 3:4:3 または 2:3:2
n-6系:n-3系 = 4:1 または 3:1
・飽和脂肪酸は、肉や牛乳に多く含まれています。
・一価不飽和脂肪酸は、オリーブ油、サフラワー油、なたね油に多く含まれています。意外ですが牛脂にも多い。
・多価不飽和脂肪酸のうち、n-3系は、青魚やエゴマ油に多く含まれています。
・n-6系は、大豆油、紅花油など多く含まれています。
平均的日本人の摂取状況
エネルギー摂取に占める脂質エネルギーの割合、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、n-3系、n-6系の割合など、理想的といわれています。
これは、青魚や大豆製品を多く食べるためとされています。
なお、オリーブ油を多く摂取すると良いという臨床データがありますが、脂質の摂取割合が40%もしめる欧米人によるデータであり、脂肪の摂取比率が適正な日本人では 意識して摂取しても効果はないとされています。
また、トランス脂肪酸は多く摂取するとよくないという臨床データがありますが、これも日本人の場合は気にするほどではないとされています。