株式会社ビーエルエフ:健康食品、サプリメントのBLF。ライ麦プラセンタ(植物由来プラセンタ)、荷花掌にかしょう、玉蓮花ぎょくれんか等のオリジナル商品を企画製造販売。
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糖尿病は合併症が怖い
2007年9月 7日 株式会社ビーエルエフ
糖尿病の恐ろしさは、合併症にあります。合併症は、糖尿病によって主に血管が傷つけられることによって発生します。どこの血管が傷つけられたかによって合併症はいくつかに分けることができます。
1)大血管障害
全身の動脈硬化による障害です。
●心臓を動かす筋肉への血管に障害がおきれば心筋梗塞。
●脳の血管に障害がおきれば脳梗塞、脳出血となります。
心筋梗塞は、死亡原因の第2位、脳梗塞をはじめとする脳血管疾患は死亡原因の第3位で、日本人の死亡原因の約30%を占めます。糖尿病までいたっていなくても、 高血糖の状態で、健康な人に比べて、約2倍のリスクがあることが知られています。
2)小血管(毛細血管)障害
細胞の隅々までおよぶ細い血管の障害です。
●末梢神経につながるところだと「糖尿病性神経障害」。
●目の網膜の血管の障害だと「糖尿病性網膜症」。
●腎臓(血液を毛細血管で濾してオシッコにてして排泄するところ)だと「糖尿病性腎症」となります。
糖尿病性網膜症は成人の失明原因の第一位、糖尿病性腎症が悪化し、人工透析にいたった場合は、5年生存率は50%以下です。
3)感染症
糖尿病患者は、感染症にかかりやすく、治りにくい傾向があります。
4)複合=壊疽
感染症、神経障害、動脈硬化などが複合的に発生すると、足の「壊疽」がおきて、切断することがあります。