株式会社ビーエルエフ:健康食品、サプリメントのBLF。ライ麦プラセンタ(植物由来プラセンタ)、荷花掌にかしょう、玉蓮花ぎょくれんか等のオリジナル商品を企画製造販売。
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糖尿病シリーズ<糖尿病のタイプ>
2008年5月23日 株式会社ビーエルエフ
前回、「糖尿病はインスリンの作用不足により高血糖の状態が続いてしまう代謝障害である」とご紹介しました。
高血糖の状態は、医師の指導を受け、きちんとした治療を続け生活を正せば、健康な人と同じくらいに保つこと(血糖コントロール)ができます。
また、血糖コントロールを続けていれば、高血糖によっておこるさまざまな合併症を防ぐことができるのです。
インスリンの作用が深くかかわる糖尿病。このインスリン作用不足の原因によって、『糖尿病のタイプ』が異なります。
糖尿病のタイプは
4つのタイプに分けられます。ほとんどの糖尿病患者が、1型か2型です。日本の患者の95%は2型であると推定されています。
| 1型糖尿病 | 分泌がほぼゼロになってしまうタイプ。 |
| 2型糖尿病 | インスリンがいくらかは分泌されているタイプ。量が不足、インスリンの感受性が悪いタイプ。 |
| 妊娠糖尿病 | 妊娠時のみあらわれるタイプ。 |
| その他 | ほかの病気、薬品にともなってあらわれるタイプ。 |
<1型糖尿病>
インスリンを作り出す細胞が破壊されてしまいほとんど、あるいはまったくインスリンが分泌されません。ウイルス感染や自己免疫疾患などにより、突発的に発病する傾向があり、子供や若年層にもみられます。1型糖尿病は、体外からのインスリン補給が欠かせない状態にあります。
<2型糖尿病>
インスリン分泌は低下しているもののゼロではありません。細胞のインスリン感受性が低下した状態のために作用が不足している場合もあります。日本では圧倒的に2型の糖尿病が多く、生活習慣病と呼ばれるタイプです。